風邪しんどい
絶賛風邪引きました。
新年早々いいことがありません。
いやむしろ、新年からこんな体調悪くなるなら、これからはいいことばかりなのでは?と思う。
熱出ると本当に思考回路って止まりますね。
昨日インターン中、きっと熱が上がってたんですけど働いていました、がしかし
ミーティング中の話なんも覚えてないし、アドバイス貰ってるのに何も頭に入らない。
しまいには「早く帰って寝なさいいい!」と後輩くんに怒られてしまう始末…
そして今日はお休みをいただき、病院に行き、今絶賛療養中です。
でも、これ社会人になったらできないのではないか?とすごい不安に思いました。
「風邪って頑張っても直すのに2日かかるよな…でも社会人って休む時そんな休めないよな…?」
まあ休める会社はあると思うんですが…
結構お堅い会社は、休めなさそうと言う勝手な偏見があります。
周りに拡散しても良くない。
体調が悪い中仕事してもしょうがない。
自分もしんどい。
悪いことずくめなんですが、それでも出社しろと言われてしまうのか…
日本の会社はいつまでこんな堅い考え方でいるのか。
現象を知りたい、と思いながら寝ます。笑
ただの日記でした。
【マッチングアプリで出会った男の話】顔だけの恋愛初心者男
「マッチングアプリ」
昔の出会い系とは異なり、管理体制がしっかりしているものが増え、最近ではFacebookのアカウントがないと登録できないものもある。
そんなマッチングアプリを私は複数併用している。
きっかけはちょっとしたお仕事の依頼で、マッチングアプリのレビューを書くということ。
私自身あまり物事に偏見から入るタイプではないので、「まあ彼氏もいないし、どんなもんか気になるからやってみよー」と、割とスッと始められた。
ここでは今から、私がマッチングアプリで出会った人たちとの体験談を書きたいと思う。
(ちなみに会った時に記事にしたいと伝えてあり、了承済みである)
初めてマッチングアプリ出会った人は、超恋愛初心者男
最初何から始めよう?と迷ったが、友達がOmiai良いよ!とオススメされたのでとりあえずダウンロード。
「ほ〜マッチングアプリってこんなに人がいるんだなあ」と思いつつ、いきなり100以上のいいねがきた。
正直マッチングアプリをずっと使っている「もしかして自分はモテるのでは?」とある意味いい錯覚を起こせるので、自己肯定感爆上げしたい人には是非勧めたい。
がしかし、貰ったいいねの大半には興味が持てなかった。
男性のプロフィール写真がどれもこれも気に入らなかったからである。
「いや、なんでこんな画質の写真使う…?てかこのアングル何キッショ、自撮りトイレでするとかマジでありえない…」
自分を棚に上げてかなり辛口採点をしながら、貰ったいいねを捌いていた。
とその時、マッチングアプリにこんなイケメンいるん!?という人に遭遇した。
私は即座にマッチングした。善は急げである。
【マッチングアプリで出会った話】メッセージからデートまで
メッセージもなかなか丁寧、同い年、近くに住んでいるということもあり話がトントン拍子で進んだ。
「県内のなかなか良い男子校出身…これは良いメンズ着たのでは…?」
とテンション上がり気味になっていたころ
「よかったら渋谷でランチしませんか(^^)?」
とお誘いが来たので即OKした。イケメンの誘いを断る理由なんぞない。
さて当日、渋谷駅からヒカリエに続くところで待ち合わせ。
私「ん…?あれかな?ってえ????」
だってそこに現れたのは、確かに顔はイケメンなんだけど、服装が高校生のようなクソださい男が現れたのだった。
(しまった…サブ写真で私服写って無かったことを忘れていた…盲点ッッッッ)
テンションがた落ち、正直帰りたかった。こんなクソださい男の横に立ちたくなんてなかった。
でも帰る勇気もなく、しょうがないのでヒカリエのさほど美味しそうではない店に入った。
顔だけってこういうこというんだな。
【マッチングアプリで出会った話】いざランチスタート
とりあえず変、変、変。
やっぱりチェックシャツにノーブランドスニーカー、変な形のリュックの三点セットを見ただけでわかる性格だった。
「大学で法律(私は法学部です)を勉強されてたんですねぇ〜ちなみに僕は…」
と質問に答えるともれなく5分以上の自分語りが始まった。
いるよね、相手が聞いてもいない自分の話ばっかりするやつ…
(帰りたい…でも…あと1時間は…いなきゃ…)
あまりにも会話がつまらなかったので、私が会話の主導権を握ることにした。
「彼女どれくらいいないんですか?」
「………実は今までいたことなくて…」
まじか。
本人曰くどこのコミュニティに行っても「残念なイケメン」のレッテルを貼られるらしい。
「そりゃあ、チェックシャツを着て、私の軽ーい冗談が通じなくて、チャラい系男子にただただ偏見を持って、女の子に対しても言い訳ばかりで何も行動できない男なんて「残念」としか言い様がない。顔だけかっこよくてもだめなもんはだめ。」
と、思ったがさすがに初対面、ぐっと言葉を飲み込み
「いつかできますよ〜」と無責任な言葉を投げつけた。
そのあとは今デート2回、そしてこの後合う予定の後輩ちゃんを落とすにはどうしたら良いのか、という相談に乗った。
恋愛相談に乗るのは構わないのだが、なぜ私はわざわざマッチングアプリで出会った人の恋愛相談に乗ったのだろう…w
13:30
次の予定があったので解散。の前のお会計問題。
彼は行った。「あ、1000円でいいよ」
(は!?!?!いや、ここまで8割お前の話聞いてたんだけど!?!?なんならアドバイス料欲しいくらいなんだけど!?たった小銭100円でごちそうさまなんて言いたくねよ!?!?)
と内心ブチギレだったので自分の分を置き、お会計を待たずに先に帰ってしまった。
もう耐えられなかった。
でも私はこの出会いにめげずにマッチングアプリで出会い続ける
恋愛するためにマッチングアプリを始めたわけではないが、やるなら彼氏を作りたい。
出会いに困ってはいないが、多いことに越したことはない。
だからこそ、この出会いでめげてはいけない。
あと、ここで一つ言いたいのが決してOmiaiが悪いのではなく、顔だけで判断した私が悪いのである´•.̫ • `
今回の出会いで得た教訓は「その人の顔よりも私服をチェックした方がその人の人となりがわかるのかもしれない」
まだまだ私はマッチングアプリで色々な男性に出会って行きたいと思う。
Twitterやってます!最近のツイート↓
4月から就職するから地元を離れて一人暮らしをする私ですが、準備を進めている段階なのにONE OK ROCKの「c.h.a.o.s.m.y.t.h」がめちゃめちゃ沁みちゃって涙が止まらない。新社会人になるTakaの親友たちに書いた詩が、私たちの背中も押してくれる。#ONEOKROCK #19卒
— ユノ (@yunox10) 2019年1月5日
彼女持ちの男がセフレを作るのは、一口ちょうだいというケチな行為と一緒
「一口ちょうだいよ」
友達とご飯を食べていると、たまにある。
自分は頼んでないものを一口食べられることによるお得感を感じられるが、私はこれが嫌いである。
そもそも、一口ちょうだいって言ってくる人ってケチなのだと思う。
自分が頼んだ分だけの料金で、他の料理の味を楽しもうとしているから。
たまに「一口いる?」って聞いてくる人もいるが、これもも実は厄介だと思う。
こちらが断ったとしても、「私のもいる?」と聞かなければいけないという状況に必然的になってしまうからである。
「たった一口なのに、ケチだなあ」って思われるであろう。でも、どんな場合であっても私は一口でも、自分のものを譲りたくない。
恋愛だって一口で終わらせてたまるか。
「一口ちょうだい」で済まされる女になってはいけないと、心から思う。
世の中、彼女持ちの男性を好きになってしまった人は沢山いるのではないか?
だって自分が好きになる男だもん、そりゃあほかにだってその男が好きだっていう女だっているはずだ。
だから彼女がいても至極当たり前のことかもしれない。だから私、時と場合により略奪はアリだと思っている。
でも、奪うならきっちり奪わないといけない。
「君のことが好き、彼女とは別れるから」
なんて言う奴、大体別れない。このままずるずるそのセフレ関係を続けていく。
あなたの事が本当に好きなら、まずセフレにならない。
好きだったらちゃんと別れてから関係を持つと思う。
だから、彼女持ちの男とほど、付き合う前にセックスしてはいけない。
いい大人だしわかっているよね?
本命になるためには
正直本命になる方法なんて知ってたら私だって今頃会った瞬間運命だと思った男と付き合ってるはずだし、好きだった先輩のセカンドなんてやってない。
でも、経験から言うと「自分に自信がある、自己愛がしっかりしている人ほど、本命になれる」
「わたしなんて…」と言ってる人ほど、セカンドになりやすい傾向がある。
「こんな私を大事にしてくれる人はこの人だけ」とか思う必要はこれっぽっちもない。
人はこの地球上星の数ほどいる。出会いなんて自分の努力次第で増やせる。
だから、この人だけなんて、思わないでほしい。
女の子はみんな一口で満足されるようなもんじゃないから。
そして女の子も現状セカンドだったらセカンドで満足しない。
「私のこと好きなら今すぐ彼女と別れて、じゃなきゃ縁切る」ぐらい強気でいてほしい。
案外強気の方が、恋愛はうまくいったりする。
私はこういう強気な女の子の味方でいて、ファンでありたい。
Twitterもやってます´•.̫ • `
毎度マッチングアプリで会う人の恋愛相談乗るの不思議すぎない?話すの好きだからいいんだけど🤷♀️
— ユノ (@yunox10) 2019年1月3日
彼氏がいる時に男友達と2人で飲みアリナシ論争は永遠に終わらない
こんにちは。
今回はタイトル通り、この「彼氏がいる時に男友達と2人で飲みに行くのはあり?なし?」という永遠に決着のつかない論争について、私の見解を書こうと思います。
そもそもなんでこの論争を書こうと思ったのか
それは私のサークルの友人たちの影響である。
それは就活真っ最中のある日、某居酒屋にいた時のこと。
「彼氏が他の男の子と飲みに行くっていったら不機嫌になっちゃって…」
と誰かが言った。
内心私は「いやーそりゃそうだ」と思ったが、「え!面倒!無理!」との反応がちらほら。
アリ派の意見
アリ派の言い分はこうだった。
- そもそも男友達と2人で飲みに行くからといって何があるわけでもない。
- 共通の友人がいないから必然的に2人になってしまう。
- また彼氏と付き合う前からの友達、幼なじみとの仲もある。
- だから彼氏が女友達と2人でご飯行くのも許す。
ほほ〜なかなかそれっぽい意見ですねえ。
つまり男女の友情は成立するとし、それはアルコールが入っても揺るがないものであると。
まあ確かに、彼氏より以前からのつきあいのある異性との縁は大事にしたいし、そう思うのもごもっとも。
また、自分たち以外の共通の知り会いがいないから必然的に2人になってしまうのも分かる。
でもこれ、自分本位じゃない?
なぜ私が「ナシ派」なのか
私は断然ナシ派。
彼氏が私以外の女と2人で飲みに行こうなら「じゃあその人と付き合えば?」って言って別れを突きつける。
なぜナシなのか、その理由は2つ。
①まず2人で行く必要がないから。
共通の友人がいるならその友人を含めて飲みに行けば良いし、共通の友人がいないなら私を連れて行けば良いじゃないか?と思う。
幼なじみに関しても同じことが言える。
私自身コミュ力には自信があるし、そもそもやましいことがないなら、彼女を紹介するのは苦ではないはず。
②アルコールを入れたら男女の友情は平気で崩れると思っているから。
自分はそうでなくても、相手はそうじゃないかもしれない。人間は思っていることが分からないようになっているから、本当の意思なんて他人には一生わかり得ない。
2人で飲みに行ったら何が起こるか本当に分からないし、もしかしたら彼氏が私のことを傷つける結果になるかも知れない。
その可能性を、わざわざ私の評価と引き替えにつぶしているのだ。優しいね、私。
【おまけ】ナシ派へおすすめの対処法
もし彼氏が女から2人で飲みいこうなんて誘われたら、
「私がだめって言っているって言っていいから、いかないで」と言う。
「彼女が行かないでって言っているから」と断られれば相手の女性は「こいつの彼女面倒だな」と思うであろう。もしかしたら男のことを可哀想なんて思うんじゃないか?
(そんなこと思うなら他の男のところ行けばいいのに)
またこの方法は自分の存在を強固に示すことで、相手への威嚇にもなるからかなりお勧め。
こうすることで、彼氏の評価を下げず、また彼氏が私を傷つけて信頼関係をぶち壊すことを回避できるのである。
ちなみにこれはあくまでも異性と2人という場合でアリ、男友達とは笑顔で「いってらっしゃい」と言える。だってどう頑張っても止める理由が見つからないから。
結局アリ派は自分も自由でいたいからなのか?
私は彼氏がいる時に他の男性と飲みに誘われてもきっぱり断っていたし、そもそも行きたいなんて一ミリも思わなかった。
2人にこだわっていく理由が見つからない。
だから、アリ派の人は言い方が少悪くなるが「実際自分が縛られるのが嫌だから相手も野放しにする」ということなのだろうか?
実際人それぞれ意見なんて違って良いし、私の意見が必ずしも正しいなんて思ってはいない。
でも、気持ちが通じ合えた大切な人を、たった一回の飲みで傷つけてしまうくらいならその可能性すら潰していったほうがいいのではないかな?と思う。
ちなみにこのグループディスカッションの帰着点は、「お互い価値観の合う人と付き合おう」でした、ほんと、そうよね。
みなさんアリ派ですか?ナシ派ですか?
是非大切な相手の気持ちを含めて考えてみてください。
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お腹すいた!今日はいいことがありますようにと毎日願ってるよ!
— ゆっこ (@yunox10) 2018年12月20日